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2023年7月15日
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倉津拓也
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生活批評
京都喫茶紀行〈1〉ELEPHANT FACTORY COFFEEのみつけかた|倉津拓也
思想家の岡倉天心によって書かれた『茶の本』は1906年、日露戦争の終結後に出版された。そこには以下のような文章がある。
2023年1月7日
書評
静止した闇の中で──『闇の自己啓発』書評|倉津拓也
『闇の自己啓発』は商業的に大きな成功を収めた。その要因の一つとしては、現代の日本における“売れる哲学”の潮流と共鳴していたことが挙げられる。
2022年5月15日
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