永瀬恭一– tag –
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美術批評
立ち去る光、立ち去る美術館──DIC川村記念美術館の諸問題|永瀬恭一
2025年3月末、国内有数の現代美術コレクションを擁するDIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)が30年余りにわたる営業を終えた。同館を運営する化学メーカー・DIC株式会社が東京都内への縮小移転を決めたためだ。その決定は美術関係者や愛好家のあいだに波紋を... -
美術批評
多次元性新生児──古谷利裕の作品がゴミまたは糞であることの可能性|永瀬恭一
わけのわからないものがある。少し見て、とりあえず異質であることは感じるのだが、それは、異質ではあるけれども美しい、のではない。とにかく異質なのであってその異質さはどこにも結びついていない。
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